若旦那の夢【参代目の挑戦】

小さいころから夏休みのイベントが楽しみで仕方なかったです。
どうしても実家が旅館を営んでおり、両親と一緒に旅行に行くということが
物心ついたときからあまりなく、それでも愛情たっぷりに育てられました。

夏休みはなかなか友達にもあえず家でテレビ見たり、おもちゃで遊んだりしていたわけですが
どうしても楽しみだったのが

8月13日に行われていた 地元の盆踊りと
8月16日に行われていた 亀山湖上祭 花火大会でした

地元の盆踊りがどんどん少なくなっていきました

地域の過疎化、若い人がどんどん少なくなっていき
子供が少なくなっていくにつれ、この亀山地域の盆踊りもどんどんなくなっていきました。

そして今現在ある 地域の盆踊りは
藤林地域 と 笹地域 の2つになりました

やはり寂しい限りですが、この2つのエリアがそこに住む方によって盆踊りとして守られ
そして亀山地域に愛され続けております。

開催する方は大変です正直
舞台を組み立てたり、協賛金をまとめたり、屋台を出したり、踊りを仕切ったり・・・

お金がないからじゃないんだ
人がいないんだ

どんなにお金に余裕ある企業が、沢山の協賛金を出したとしても
そこに祭りを実行する部隊となる人がいなければ お祭りは 成り立たない

これって亀山湖上祭にも言えることなんですが

きっとどこの過疎エリアも 抱えている問題なのでしょう。

きっと地元で商売を続けていく、続けさせてもらえる私も
ずっとずぅっと考えていかなければならない問題です。




先日君津市倫理法人会100社達成記念特別講演で
あの 中村文昭氏が 君津文化ホールにいらっしゃいました。

私中村文昭さんの大ファンで、講演を聞かせて頂くこと4回目になります。

あの有名な言葉
頼まれごとは試されごと

なかなか実践に結びつきませんが、心に深く深く刺さっております。

今回の講演会のテーマは 

何のために

2時間があっという間でした。
いや本当に何回聴いても心の真ん中にズバッと刺さります。

いくつか紹介します

  • 最低と最悪を想定する事
  • しろ、やれと言わない。希望と絶望を描いてあげることで自発的に行動させる
  • 返事は0.2秒
  • 返事は ハイ か イエス か 喜んで
  • 誰かのために動くこと
  • どうしたら喜んでもらえるか考える
  • 試してますなーとワクワクする

色々とありますが僕が今回その講演から実践していることは

ビックリさせたろ

もうこれです、この一言です。

これ考えるようになったら矢印が全く自分指しません。
相手のことめっちゃ考えるようになりました。

何か頼まれたら、何か気づいたことあったら、行動しようと思ったら、人に必要とされたら、実践しようと思ったら

どのような場面でもこう先ず口にしてみる

ビックリさせたろ



こうするともう相手の事しか考えられなくなります。
だって相手がびっくりする、びっくりさせるにはどうしたらいいかなってめっちゃ考えますやん。
そうすると自己中に 考えられなくなりますって。

だって自分の事ばっかり考えたら、相手ビックリさせられないですもん。

例えばお皿洗い頼まれたら
『びっくりさせたろ』とまず言ってみる
そうすると、どうしたらお皿洗いでビックリさせられるだろうかって考えをめぐらす
そうすると沢山アイディア出てきません?
・めっちゃきれいに洗ったろっとか
・シンクまでピッカピカにしてやろっとか
・皿びっちり綺麗にならべといてやろっとか

相手の事思い浮かべて、笑顔にしようと思ったらやることが全て利他精神になりますやん。

これがもし
『ちっ面倒臭ッ!!』なんてぶすぶすしながら皿洗いしたら
相手も嫌な気持ちになるし、自分も嫌な気持ちになるし、いいこと何もなし

だーかーらーこう思うの
ビックリさせたろ

別にこのビックリさせたろってすっごいサプライズするとかそんな大きな事じゃなくて
相手が嬉しい笑顔になるために、ちょっと+10%の行動を足す この10%が 
ビックリさせたろ
に繋がると思います。

是非皆さんも実践してみてください。

そして同時に 受け取る側として
当たり前やんか と思う気持ちをとことん無くして下さい。

常に ありがとう と感謝する気持ちを持ちましょう。

中村文昭さん 素敵なギフトをありがとうございます。




3月中旬から約4か月にわたり、活動をしてきた消防操法大会の練習
お陰様で 市大会優勝→支部大会優勝→県大会6位という成績を残すことが出来ました

その思いを載せたブログはこちらをご覧ください

終わってからもたくさんの方からお疲れさまってお声掛けいただき、改め
本気でやることの大切さ、そして結果を出すことの影響の大きさを感じぜずにはいられません。

だってだれだって結果出すためにやっているし、最後はその思いの強さな気がしますが
その中で結果出すのは一握り 今回の市の大会優勝は1チームだし、支部の大会優勝も1チーム
それだけで4市にまたがり多くの操法大会関係者の想いの上に立っているし

県大会だって小型ポンプで優勝した 八街市消防団 がいる
どんなに僕たちが優勝を望み、練習に励み、強く思っても、優勝できずそこでは結果が出なかったわけだから。

さて 実はサプライズされました。

フロントの静香さんより「今日もっさんが温泉来るみたいですよ」と前日に言われました。
そっかぁもっさん珍しいなぁって思っていました。

そして当日になって所用があって出かけよストすると
「もっさん来ちゃいますよー。待たないんですか?」と

「買い物あるし、髪の毛も切りに行こうと思っているからさ」というと

今度は若女将 「買い物なら私が買ってくるから、残っていたほうがいいよ」と

俺「??」(なんかおかしい、何かを隠している感じだみんなで)

そうこうしているともっさんが来て普通に温泉に・・・

(あれ!?特に何もないんかなぁ?気のせいだったか)

すぐにもっさんは温泉から出てきて、不自然な会話を繰り返す
「大浴場にあったシャンプーはこれかな?」(いやいやシャンプー興味あるの(^_^;)?)
「こっちの詰め替え用って何?」(いやそれは詰め替え用って書いてあるやん(^_^;))

ものすっごい違和感ある会話を繰り返しているとき
「うん!?なんだろこの箱、忘れ物かな?」

きっと僕がその箱をとった時、もっさんの顔がきっとにやりとしたに違いない。
箱を開けてみると


何と消防操法大会優勝の記念に、世界にひとつだけのオリジナルマグカップ
しかもみんなの写真入り を作って届けてくれたのでした。



しずかさんともっさんが連絡を取り合い、若旦那のスケジュールを確認し
消防で優勝したときに撮った写真を手配して、プリント

もっさんこと 鈴木基晴くんは 木更津で名入れのギフト商品を作っている
名入れのアミコムの社長なんです。

ホームページはこちら

自分の強みを生かし、僕の為にいろいろ考えて行動してくれた気持ちを考えると本当に感動し
いい友達に恵まれたなって幸せな気持ちになりました。


やっぱり大切な誰かのためを思って、考えて、行動をすることが、やっぱり人の気持ちを動かす。
本当に今回感動を頂きました。しかもダイコン役者の下手くそ演技をしながら(笑)

普段人を驚かせたりサプライズを仕掛けたりする方の人間だから
されるとどうしていいか戸惑い、感謝の気持ちが伝えるのが下手くそですが

マジでうれしかったです(*^。^*)



自分も改めて、この気持ちに気づきました。
大切にしていきたい 『誰かを思いやる気持ち、その気持ちを行動に移すこと』

もっさん本当に本当にありがとう☆



本気の


「ただいま」



「行ってきます」



子供を素直に真っ直ぐ育てるそんな気がします
若旦那です!!

Facebookに投稿したら あっという間に 1週間で




いいねは 300オーバー
再生回数は 6800回と もの凄い反応を見せました。


自分的には日常なんだけど
周りから見たら、これって案外珍しい感じなのかな

ただのオーバーリアクションなのか
子供目線なのか
自分が楽しんでいるだけなのか

ともかく 若旦那のお迎えはいつもこんな感じで
子供たちはそれに最高の笑顔で答えてくれて

僕はもっと幸せになるって感じです。

それではご覧ください




第41分団小型ポンプ操法 指揮者 鴇田英将です!! (敬礼)

2016年前半は僕にとって完全に消防操法の年になりました。
3月中旬より 平成28年君津市消防操法大会に向けて練習を開始しました。
そしてその練習は4か月にもおよび、合計75日にも及びました。

其の4カ月を振り返りここにその奇跡を載せたいと思います。


平成28年君津消防操法大会


今回の要員(操法を演技する選手)に選ばれたのは2016年になった早春
4年前に同じように選手として出場した2012年の君津市消防操法大会では、1番員という重要なポディションを担い、結果は7位と不本意なものに終わったのが、自分の中でも強烈なモチベーションの一つでした。

2年前2014年の君津市消防操法大会において、要員が素晴らしい演技を披露し演技得点84点で準優勝となり、続く2015年の君津支部大会では82点で優勝し、地元分団初の県大会出場となった。

その翌年とあって、当然期待もプレッシャーも大きい中での今年の操法大会であった。

僕たち4人の目標は
【富津で勝つ】 

2年前に引き続き今年も市の大会を優勝し、お隣富津市で行われる支部大会で優勝する

心ひとつに練習に取り組みました


練習日数は 46日
まだ吐く息白い3月中旬に練習が始まりました。
期待こそ大きいが、なかなか思うように上達しない初めての要員
指揮者という立場故、自身の演技向上だけでなく、要員の士気をまとめたり、全体の雰囲気を作ったり、
自分の思っていることと出来る事がずれることに、そして周囲より発せられる言葉や雰囲気に、苛立ったり凹んだり・・・。

体は日に日に疲弊し、体中が痛みに悲鳴を上げ始めました。

中間の演技披露日においては、周囲の期待を上回る演技が出来ず、有力候補から外れる評価を受け始めました。
焦ったところで仕方ない、ひとつひとつにやっていくんだと言い聞かせながら、要員に声かけながら。

最後の最後まで不安は消えず、ある意味の開き直りにも近い心境で当日を迎えました。

そして迎えた6月4日の当日
4年前に思い出すほどの緊張感、心臓の鼓動は高く高く今にも飛び出してしまうほどでした。
暑いくらいに晴れ渡った中、僕たち41分団の操法演技が始まった。

アクシデントがあり、細かいミスもあった。
そのせいもあって、演技が終わった瞬間「ダメだった」と頭をうなだれた。

終わったなと。

長い時間が経過したように思ったが実は案外時間がたっていなかったかもしれない。
41分団ののプラカードが一番上に飾られた瞬間、僕は押さえていた感情が爆発し
涙が溢れた。4年前に流した悔し涙は、今年は歓喜の涙へと変わった。


79点 わずか1点差でもぎ取った優勝だった。