若旦那の夢【参代目の挑戦】

情熱の参代目若旦那 鴇田英将です!!

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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


「なぜそれをするのか?」

これは、仕事の現場で最も大切な問いかもしれません。
旅館という“おもてなし”の現場では、マニュアル通りに動くことも必要です。
でも、それだけでは本当にお客様の心を動かすことはできません。

なぜその挨拶をするのか?
なぜその料理の出し方なのか?
なぜこの清掃手順なのか?

背景にある“想い”や“目的”を理解してこそ、現場での判断力や応用力が育つのです。


調理場の具体例

ある新人スタッフが、お造りを出す順番を間違えたときの話。

「この順番で出すって言ったでしょ!」と叱ってしまえば、それは“指導”で終わります。
でも、「なぜその順番か?」を一緒に考えるとどうでしょう。

・お造りの鮮度が最も引き立つのは“先出し”だから
・日本酒を楽しみにしているお客様にとって、冷えたお造りは最高の相棒だから
・天ぷらを先に出すと油で舌が疲れてしまうから

そんな“おもてなしの流れ”を理解すると、ただの手順が意味ある所作に変わるのです。

清掃スタッフの具体例

ある日、客室の窓際に小さな虫の死骸が残っていたことがありました。
見落とした本人は「気づかなかった」と言いました。

でもここで「気をつけて」と言うだけでは、次も同じことが起きる可能性があります。

大切なのは、「なぜ窓際まで丁寧に見るのか?」

それは、お客様が最初に外の景色を楽しもうと近づく場所だから。
お部屋に入った瞬間の**“期待感”が裏切られてしまう場所**だからです。

「その視線を感じる」ために掃除をするんだと知れば、自然と動きも変わります。

フロントの具体例

たとえばチェックインのとき。

「いらっしゃいませ」と笑顔で迎えるのは当然のこと。
でもそれを“なぜ”やるのか?

それは、初対面の瞬間にお客様の「安心スイッチ」を入れるためです。
旅の疲れや不安を、第一声でほっとさせる。
それができてこそ、お客様の心が開きます。

つまり目的は「安心」なんです。
だから、無理に明るくしなくてもいい。
その人なりの“信頼を届ける”接客ができれば、笑顔の形も、声のトーンも、工夫できるはずです。


■教えるべきは「やり方」ではなく「目的」


ルールやマニュアルは、たしかに便利です。
でも、それだけに頼ると、スタッフは「言われたことしかできない人」になってしまいます。

一方、“なぜ”を知っているスタッフは、その場の判断力・応用力・気づきの力が高くなります。

そして何より──
“自分の仕事に誇り”を持てるようになります。

■ ヒューマンエラーは、システムエラー
よくある“ミス”の多くは、個人の問題ではありません。
「やれ」と言われてやっているだけの人に、応用力は育ちません。

これは教育の問題。
「教える」ではなく、「育てる」ために、“問い”を大切にする文化が必要なのです。

■最後に
答えはAIでも出せます。
でも、問いを立てるのは“人間”の役割です。

だから私たちは、日々の現場でこう問いかけることが大切なんです。

「なぜ、それをするのか?」と。

その問いが、現場に命を吹き込みます。
旅館というチームに、意思と誇りを生み出します。

指示で動くスタッフではなく、
想いで動ける仲間と、次の未来をつくっていきましょう。



■ こんな経営者の下で働きたいと思ってくれる人へ

もし、ここまで読んで心が少しでも震えたなら、きっとあなたと僕たちは同じ景色を見ているのだと思う。

今の自分に満足できない。もっと成長したい。誰かと一緒に、もっと意味のある世界を創りたい。そんな想いを胸に持っているなら、ぜひ一度会いにきてほしい。

役割やスキルだけじゃない。心と心で繋がれる仲間を、僕は本気で探しています。

一緒に、未来を変えていこう。

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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


旅館で働くぼくたちが、いちばん大切にしていること。
それは「お客様の心に寄りそうこと」。

でも、“心に寄りそう”って、どうやってやるの?
実は、ヒントは「人の脳のしくみ」にあるんです!

今日はちょっとだけ、かんたんに“脳の3つの働き”を知って、
「どんなふうにおもてなしすれば、お客様に喜んでもらえるか」考えてみましょう。


鴇田は心から楽しんでいるだけですが(笑)


■人の脳には「3つのチーム」がある!


  • 本能のチーム(安心・危険を感じる)
  • 感情のチーム(うれしい・かなしいを感じる)
  • 考えるチーム(これはいいな!と頭で判断する)

どんなお客様も、旅館に来たときはこの順番で心が動いていきます。
だから、接客もこの順番にあわせていくと…びっくりするほど伝わるんです!



■お客様がお越しになったとき(チェックイン前)

最初に反応するのは「本能チーム」!

お客様は、「この旅館は安心かな? 怖くないかな?」と無意識に感じています。

フロントや玄関のスタッフのしごと

笑顔で出迎える

はきはきとした声であいさつ

服がきちんとしている

玄関が清潔で明るい

ポイント:
第一印象は“信じられるかどうか”を決める大事な瞬間!



■部屋までのご案内(チェックイン〜お部屋)


  • ここでは「感情チーム」がうごきはじめます。
  • 「わあ、気持ちいいな」「丁寧に接してくれてうれしいな」と感じてもらえるかどうか。
  • 接客スタッフのしごと
  • お名前を呼ぶ(覚えていてくれた!と感動)
  • ちょっとした会話(旅の目的など)
  • 荷物をていねいに運ぶ
  • ポイント:
  • お客様が“自分のことを大切にしてくれてる”と感じると、うれしい気持ちが広がる!


お部屋・お風呂・館内での時間


  • 感情チームが引き続き大活やく。でもちょっとずつ「考えるチーム」も登場します。
  • バックヤードや清掃スタッフのしごと
  • 部屋がピカピカで整っている
  • 温度や明るさがちょうどいい
  • タオルやアメニティが使いやすい場所にある
  • ポイント:
  • “何も言わなくても心地いい”って、実はスゴイおもてなし。


夕ご飯タイム


ここで感情チームがさらに動いて、最後には“考えるチーム”が「この旅館いいな!」と判断します。

調理場と接客スタッフのしごと

盛りつけがきれい

料理の説明がわかりやすい

一品ずつのタイミングがちょうどいい

ポイント:
おいしさ+ストーリー=記憶に残る体験!



帰るとき(チェックアウト)


旅のしめくくり。感情チームが「ありがとう!」と笑顔になって、本能チームが「ここは安心だったな」と思い出します。

フロント・スタッフ全員のしごと

名前を呼んで「また来てくださいね」とお見送り

車が見えなくなるまで手をふる

さりげない手紙やプチギフトも◎

■ポイント:
“最後の一言”が、また来たくなる魔法になる。



人は“安心”して、“心が動いて”、最後に“頭で納得”して行動する。
だから、旅館のスタッフは「脳の順番」にそって、ていねいに接しているんです。

この流れを知っているかどうかで、
接客の質も、お客様の感動も、まったく違ってくるんだよ。

そして、これが“お客様の脳に寄りそうおもてなし”のヒミツ──なんです!


お客様の笑顔が一番です


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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


あともう少しで亀山温泉ホテル第72期が終わろうとしています。
今期も本当にみんなが良く頑張ってくれました。結果もなんとか出そうです。
建物は本当に古くて申し訳ないけど、それをカバーする荷余り余った最高のチームがいて亀山温泉ホテルを盛り上げてくれています。

小さく見積もっても本当に最高です(^^♪


令和の虎もみんなが応援してくれたから引き寄せた答えでした


成長に優劣はない。でも、意識の差はある


「伸びる人」「成長が遅いひと」──そんな言葉を聞くと、ドキッとする人もいるかもしれません。だけど今日伝えたいのは、「今の自分を否定する」話じゃありません。

これは、“もっとこうなりたい”“もっと貢献したい”と思う自分の背中を押す、未来の話です。

どんな人にも“伸びしろ”がある。だからこそ、意識を少し変えるだけで、見える景色も、掴める未来もガラッと変わるのです。



今ここにいる、あなたへ

今の自分の働き方、考え方に自信が持てない。
なんとなく日々がルーティンで、手応えを感じられない。
もっと活躍したいのに、なにをどうすればいいかわからない──。

それ、ぜんぶOKです。誰もが通る道。僕もいつだってそうです、正解なんて自分でそれを正解にしていくだけだって思っている。

ただ、そこから一歩を踏み出すための“ヒント”があるなら、知っておいて損はありません。

それが、今回紹介する「伸びしろ社員」の思考と行動の特徴です。亀山温泉ホテルの経営理念に照らし合わせて考えてみました




“伸びしろ”を伸ばす6つの観点


1【ALL WIN】


  • 伸びる人:「自分が成長すれば、みんながハッピーになる」と信じている
  • 停滞する人:「自分だけが損しないように」が先に立つ

2【リーダーシップ】

  • 伸びる人:「自分が動けば、空気が変わる」と理解している
  • 停滞する人:「誰かがやればいい」と他責になりがち

3【挑戦】

伸びる人:失敗を恐れず、まずはやってみる

停滞する人:「うまくいく確信がないから」と動かない

4【革新】

伸びる人:現状に満足せず、もっとよくできる方法を探す

停滞する人:「今のままでいい」と変化を避ける

【可能性】

伸びる人:自分にも、周りにも「もっとできる」と信じている

停滞する人:「どうせ自分なんて」と限界を決めてしまう

【貢献】

伸びる人:周囲の役に立つことに喜びを感じる

停滞する人:自分の評価や損得だけで動いてしまう


これからの“強いチーム”とは

亀山温泉ホテルが目指すのは、“正解”を押し付けるチームではなく、
一人ひとりが、自分の意思と誇りを持って、自発的に動けるチームです。

そのためには、「誰かに言われたからやる」のではなく、
「自分の成長が、みんなの幸せにつながる」と感じられる空気が必要です。

それが、“ALL WIN”の本当の意味です。

最後に:未来は自分で変えられる

あなたがもし、「自分を変えたい」「もっと輝きたい」って思っているなら、
その気持ちだけで、すでに“伸びしろ”のスタートラインに立っています。

このブログをきっかけに、今日からの仕事に少しだけ“変化”を起こしてみてください。

いつもより一歩早く動く

いつもより一言多く声をかける

いつもより少しだけ、相手の立場で考える

そんな“ほんのちょっと”の積み重ねが、
きっとあなたを、そしてこの会社を強くしていきます。

さあ、一緒に次元上昇しよう。

そして、“ALL WIN”を体現する最高のチームをつくろう。

── その主役は、あなたです。



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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


昨日5月2日は大雨で、久しぶりに亀山湖のダムが警戒放流で大きなサイレンが鳴りました。
これは下流にいつもより多くの水が流れることで、警戒してくださいというサイレンなのですが
それがまぁー無機質で怖くて、小さい頃はこれが鳴ると母親のもとにしがみついて泣いていたほどです。

うって変わって本日は台風一過のようないい天気
最高のゴールデンウィークを迎えていますので、たくさんの方が外出してにぎわいそうですね。
亀山温泉ホテルも今満室です♪



時代は"風"へと変わった


2020年、占星術的にも世の中の流れ的にも「土の時代」が終わり、いよいよ「風の時代」へとシフトしたと言われています。目に見えるもの、物質的な豊かさ、権威や所有といった価値観から、つながり、共感、情報、柔軟性へと重心が移ったのです。

これは単なるスピリチュアルな話ではなく、実際の社会の流れにも通じています。サブスク、SNS、クラウドファンディング、副業、リモートワーク、共創… そういったキーワードが当たり前になってきた背景には、風の時代の影響があります。


1. “物質”より“精神”へ
これまでの「地の時代」(お金・不動産・所有・肩書き重視)から、

風の時代は「情報・コミュニケーション・知性・共感・精神性」が価値の中心へ。

2. 所有から共有・シェアへ
車や家を“買う”よりも“シェアする”考え方が主流に。

組織も「固定」ではなく、「柔軟なチーム」や「プロジェクト制」が増える傾向。

3. 個人の時代/自分の価値で生きる
自分らしさ、才能、発信力が大きな武器に。

「誰と働くか」「どう生きるか」を自分で選ぶ自由と責任が増す。

4. 場所に縛られない生き方
オンライン・リモート・ノマドなど、どこにいても価値を生む働き方へ。

5. つながりと共鳴がすべて
“誰と共鳴するか”が大事。

組織より「共鳴する仲間」と創ることが力になる


旅館業界における“風の時代”の意味

旅館業界において、これまでの勝ちパターンは「建物が新しい」「設備が豪華」「料理が高級」など、ハード面に価値を置いたものでした。まさに"土の時代"の象徴です。

しかし風の時代では、それだけでは人の心をつかめません。

むしろ、

どんな人が運営しているか
どんな想いで旅館が存在しているのか
どんな物語を持っているか
どんな共感や体験ができるのか
が重要になります。つまり、"ハード"ではなく、"ソフト"、"ストーリー"、"つながり"が選ばれる時代なのです。

そして、これは組織の在り方にも直結します。



組織も“風”のようにしなやかに、しっかりと

昭和の旅館組織といえば、縦割り、年功序列、厳しい上下関係…そんな土の時代の名残がありました。

でも今、私たち亀山温泉ホテルが目指しているのはまったく逆。全然違いますよね、

自由な発想が尊重される
情報がオープンに共有される
役職に関係なくフラットに語り合える
挑戦が応援される
成長が賞賛される

そんな風通しの良い、“風”のように軽やかであたたかい組織です。

その中心にあるのが、私たちの経営理念です。



経営理念:風の時代の“旗印”となるもの

これは5月28日に行われる経営理念発表会で 今新しいこれからの経営理念を発表します

時代がいま、わたしたちに追いついてきた
思えば、豪華な建物も、莫大な広告費もない中、SNSで発信をし、クラウドファンディングに挑戦し、自分たちの物語を語ってきました。

一歩先に"風"を起こし続けてきた。
だから今、ようやく時代の風が、僕たちの帆を後押ししてくれているように感じています。


最後に:風の時代の先駆者・鴇田英将から社員へ

自分で言うなって話ですが、でも改めて本当にそう思う
時代が風っていう前から鴇田が大切にしてきたことは 風の時代に完全に一致している。
戻ってきたときの亀山温泉ホテルが 鴇田英将をそのまま風の時代の先駆者のようにした気がしてならない。
先代たちからのもしかしたらギフトなのかも


悔しいことも、もどかしいことも、いっぱいありました。
結果が出ない時期、誰にも理解されない想い、何度もくじけそうになったけど──

でも、今この瞬間、やっと流れが来た。

ここまで一緒にやってきた仲間がいる。想いを分かち合えるスタッフがいる。
だから、絶対にこの風を、つかみにいこう。

俺たちは、建物じゃない。肩書きじゃない。数字じゃない。

この想い、このチーム、そしてこの風で──絶対に勝てる。

風をつかめ。未来をつくれ。

亀山温泉ホテルは、ここからが本番です。



■ こんな経営者の下で働きたいと思ってくれる人へ

もし、ここまで読んで心が少しでも震えたなら、きっとあなたと僕たちは同じ景色を見ているのだと思う。

今の自分に満足できない。もっと成長したい。誰かと一緒に、もっと意味のある世界を創りたい。そんな想いを胸に持っているなら、ぜひ一度会いにきてほしい。

役割やスキルだけじゃない。心と心で繋がれる仲間を、僕は本気で探しています。

一緒に、未来を変えていこう。

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