子育て日誌

なかなか子供たちとの時間が取れず
悩みもありながら一緒にいる時間を大切にしようとはするものの
どうしても自分のことをしてしまう困った親父の参代目若旦那です!!


やっぱり家族のいちばんの根っこですよね


昨日9月21日は、次男ショウ旦那こと 翔之丞 のお誕生でした。


ママ特製のキティーちゃんケーキでご満悦


ちょうど3年前、彼は若女将の実家である群馬県藤岡市の病院で産声をあげました。
午前8時5分のことでした。

午前4時に連絡を受け、車で急いで千葉から群馬に向かった若旦那はタッチの差
5分前にあわずに、分娩室の外でその産声を聞いていました。


ちょうど3年前、彼はこの世に大きな産声をあげました。


産まれたばかりの息子に名前のプレゼント


大きく羽ばたきながら、自由に生き
沢山の人を助ける人であってほしい

その思いを込め最初のプレゼントである名前 翔之丞 を彼に名づけました。







本当に元気いっぱいで、大きな病気も事故もなく育ってくれています。
それが親として一番の幸せ。

本当に幸せって家族が笑っているところにあるんですよね。
感じるんですよね。

これって当たり前なんかじゃない。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

長男が生まれて、それはもう幸せだった。
でも次男が生まれてその幸せは倍以上になった。

2人を見て感じる幸せ



翔之丞はどんどんかわいくなっていく。言葉をしゃべるようになり、一人で遊べるようになり、自我を発揮するようになり、言うことを聞かなくなり、いたずらをするようになり、でも全てが愛おしい。

長男はもうすぐ5歳で、「すごいじゃん」「成長している」「しっかりしている」って思うことが多くなったけど、3歳の次男はひとつひとつの行動がもう可愛くて仕方ないです。


はい、親ばかです(笑)

これからもこの家族の幸せいっぱい守っていきます。



あと2人くらい、コウノトリさん運んでくれないかなぁ(*^^)v