若旦那の夢【参代目の挑戦】

政治というものを少しずつ身近に感じ始めた
情熱の参代目若旦那 鴇田英将です!!
初めてこのブログにお越しの方はこちらをご覧ください
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 ↑↑若旦那の想いの源泉にふれることが出来ます↑↑
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選挙活動をして思ったことがたくさんあります



経営者感覚をもつということ


候補者の言葉にあった言葉ですが、本当のその通りだなって思いました。

以前東京都知事選に出たときの、ワタミグループの渡邉美樹社長が
「東京を経営する」と言って話題になりましたが

市政というものを 市の行政を 一つの会社ととらえると
財政状態ってわかりやすくなるかも。

財政が厳しい厳しいという
ムダを省くという

いわゆる会社でいえば 経費削減 かな

人口を増やす 企業を誘致する 税収を増やす

これは会社でいえば 売り上げアップ

当然会社は 収入―支出=利益 であり 収入>支出 であれば 黒字
その財務状態を見ていくことになりますよね。

市の財政も一緒で 収入<支出 になるから 厳しい財政 または 国や県からの補助をもらう

大切なことは ふたつ
収入を増やすこと
支出を減らすこと

収入を増やすことは、つまり 人口増をねらうこと、そして企業を誘致すること、市内企業を黒字にすること
その為に施策をうつこと、優遇措置を取ること、過ごしやすい街づくりをすること、交通基盤を強くすることなどがあげられるのかな

支出を減らすこと つまり 無駄であるものを削除すること、 余計なお金を出さないこと 過剰な投資をしないこと 今ある支出を見直して縮小すること

などなどありますよね。

その支出が 固定費なのか変動費なのか にもよると思うし。

まだまだ理解不足なので間違っている部分あるかもしれませんが、大切なことなので、いろんな人の話を聞きながら自分でも考えていきたいと思います。






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実は祖父も父も市議会議員をしておりました
情熱の参代目若旦那です。

英将は将来でるんだろ!?
そんな声を頂くこともあるのですが。。。正直ノーコメント!!

でも同級生や、自分より歳が下の若い人たちがどんどん政治の世界に身を置いて
信念や志を持って突き進む姿には、本当に刺激をもらっております。

さて

君津市議会議員選挙がはじまりました



選挙前には 議席削減の声も上がっておりましたが可決されず
9月6日に一斉告示され、今回君津市議会議員選挙には
26名が立候補し、24の議席を争って選挙活動に入りました。

現職もいれば新人もいる、大変厳しい選挙戦といわれております。


あまりこういった場で選挙のことを述べると大変なので言いませんが
私このポスター一つとっても、マーケティング的な味方すると面白いなと。

  • ポスターの色の使い方はどうなっているのか
  • フォントはどうなっているのか
  • キャッチコピーはどうなっているか
  • 見やすいのか
  • 言いたいことは何なのか
  • 訴えかけるものはあるのか
  • 表情はどうか
  • 印象に残るか

選挙の情報ってあまりネットでは出てこないんですね。
それぞれ連日繰り広げられている選挙演説や、各候補者のブログ、または直接話すことで決めるのかな。

注目しているのは投票率
まさに地元の未来に直結した選挙戦、前回の投票率は60%を下回っておりました。

低いですよね!?絶対に。

自分の想いを載せた一票を自分の信じる候補者に投票しに行きましょうね。
投票日は 9月13日
期日前投票ならいつでも行けますよ。

以下候補者一覧です(敬称を略させていただきました)

  1. 松本 裕次郎
  2. 奈良輪 政五
  3. 鈴木 良次
  4. 船田 兼司
  5. 村上 幸人
  6. 佐藤 葉子
  7. 加藤 喜代美
  8. 石上 塁
  9. 小倉 靖幸
  10. 池田 文男
  11. 三浦 道雄
  12. 榎本 貞夫
  13. 三浦 章
  14. 高橋 明
  15. 保坂 好一
  16. 須永 和良
  17. 平田 悦子
  18. 橋本 礼子
  19. 鴇田 剛
  20. 安藤 敬治
  21. 小林 喜久男
  22. 野上 慎治
  23. 下田 剣吾
  24. 立山 雅典
  25. 磯貝 清
  26. 真木 好朗


やはり適度にお休みを入れてリフレッシュし、自分らしさを取り戻し
やるときはやる、休む時は休む、遊ぶときはとことん遊ぶ
をモットーに生きていきたいなって思っております 情熱の参代目若旦那です。

突然ですが

毎週火曜日の日帰り利用に関して重大なお知らせです



亀山温泉ホテルは基本的に
年中無休で営業をしておりますが、館内メンテナンスやスタッフ懇親会などの日で休館日を取らせていただくことが年間40日弱ほどございます。

休館日に関しては、大切な取り組みであると実は思っていて、
他の旅館の中には、完全週休二日を取組んでいらっしゃる旅館もあります。

これは諸意見あろうかと思いますが、個人的には大賛成!!

そこで働くスタッフにとっても、会社のメンテナンスにとっても大切な決断であると思います。
確かに休館日にすればその日に入るはずの売り上げがなくなります。
ですがその日にでていくはずだった経費もなくなります。

利益がどれだけ残せるかと考えたときに、休館日は実はとっても大切なことだと思っております。


さて本題


亀山温泉ホテルは9月8日より
毎週火曜日
日帰り入浴の受付を午後4時から(通常は午前11時半から)とさせていただきます。

また昼食休憩、ランチ営業を毎週火曜日はお休みをさせて頂きます。

但し祝日や特別シーズン、紅葉シーズンはのぞかせて頂きます
(除外日 9月22日、11月3日、11月24日、12月1日)


なぜ火曜日にこうして変更をするのか、その理由は

  • 1週間に1回の大浴場の集中清掃を定期的にしっかりと行う為(以前は予約の少ない日を設定して、急いで行っていたために周知徹底が出来ず、お客様にご迷惑おかけしてしまっていました)
  • 調理スタッフの昼食の思いきって休ませるため(昼食受付の場合ずっと待機状態になる 朝→昼→夜)
  • 女将の負担を減らす(ずっと働きづめ)
  • 館内のメンテナンスの時間を確保する(昼食受付をしていると出来ないことが多い)
  • 若旦那のお出かけ時間をつくる(これは冗談です(笑))

将来的には週1回の休館日を設定したいと思っております。
お客様に最高におもてなしをするためにも、スタッフのモチベーション、福利厚生、お休み状態
そして同様に建物のお休み、メンテナンスをし欠かさずにやっていきます。

それでも売り上げを上げ、利益を高めていきます!!