若旦那の夢【参代目の挑戦】

情熱の参代目若旦那 鴇田英将です!!

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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


久しぶりに亀山湖畔の朝散歩しました。
湖畔で瞑想すると、鳥のさえずりや風の音が聞こえ、太陽が温かく、本当に心が落ち着くのを感じます。
5月の亀山湖、新緑の中に5月の風が吹き抜け、僕はかなり好きな季節になります。
事情があってこいのぼりを出せないのが残念で皆様に申し訳ないですが、この風を感じに来てください。



僕の社長じゃないときの役割って


誰かにとっての“ムードメーカー”だったり、“みんなを引っ張る人”だったり、
僕もいつの間にか「そうあるべき役割」を引き受けていることが多くなった。

それはもちろん、自分の強みでもあり、喜んでもらえるなら嬉しい。
でもあるときふと、こう思ったんです。


「もしそれをやめたら、俺はここにいられないのかな」

そう思った瞬間、背負ってるものの重さに気づいた。

役割って、自分の行動や成果に紐づいていて、
“ちゃんとやれている自分”を演じ続けることで保たれるもの。
でも、存在価値は違う。



何かをしなくても、そこにいるだけで意味がある。それが「存在価値」。

これは家庭でも、学校でも、会社でも、本当はすごく大事なこと。
でも、特に仕事や組織の中ではどうしても「何をしたか」「どんな結果を出したか」にばかり目が向く。

結果を出すこと、行動することが大切なのは間違いない。
けれど、それだけを求めすぎると、組織はギスギスしていく。

一方で、スタッフのペースだけを尊重しすぎると、
チームがまとまらなかったり、成果が出せずにみんなが苦しくなる。

だからリーダーは、そのバランスを取り続けることになる。



理想に向かって走りながら、今ここにいる仲間を信じて、待つことができるかどうか。

それが、リーダーの「器」なのだと思う。

成長のスピードには個人差がある。早く走れる人もいれば、
今は一歩ずつしか進めない人もいる。

その差を認めつつ、足並みをそろえていくには、
ただ「待つ」だけじゃなく、


一人ひとりの“内側の声”に火を灯す言葉と行動を、
リーダー自身が日々積み重ねていくことが必要なんだ。

速く走れる人には、その背中で影響を与えてもらう。
ゆっくりの人には、信じて任せて、寄り添って、一歩を促す。

それでも、うまく伝わらないこともある。
その“タイムラグ”こそが、リーダーにとって一番苦しい時間かもしれない。

でも、僕は思う。

「そのズレを信じて待てる力こそ、愛であり、器だ」

焦っても、怒っても、無理に動かしても、
人の心は本当には動かない。

待つこと、信じること、でも期待し続けること。
それを日々の言葉と行動で示し続けること。

それが、僕が目指したい“本気のリーダーシップ”。

これは、今一緒に働いてくれているスタッフへ、
そして、これから社会に出る若者たちへ。リーダーとして悩んでいる仲間たちへ。

心から届けたいメッセージです。






■ こんな経営者の下で働きたいと思ってくれる人へ


もし、ここまで読んで心が少しでも震えたなら、きっとあなたと僕たちは同じ景色を見ているのだと思う。

今の自分に満足できない。もっと成長したい。誰かと一緒に、もっと意味のある世界を創りたい。そんな想いを胸に持っているなら、ぜひ一度会いにきてほしい。

役割やスキルだけじゃない。心と心で繋がれる仲間を、僕は本気で探しています。

一緒に、未来を変えていこう。

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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


心地良い風が吹いている亀山湖
ゴールデンウィークに突入しておりますが、今年のお客様の予約はちょっと動きが弱いようです。
特に4月29日、30日、5月1日、2日はまだ空き室がいっぱいあります。是非是非ご予約、お待ちしております。

さぁ今日は今にあこがれるのを辞めようって話、イヤ憧れてもいいんだけど
あなたがその憧れに人になりたいって思うのならばら、その人の過去にこそその答えがあるって話です。



みんな“結果”ばかり見てない?


成功者の華やかな“今”ばかりが注目される

「才能があるから」「自分には無理」と感じる落とし穴


例えば、人気旅館が連日満室なのを見て、「あの部屋は人気だからすごい」とか「自分にはあんなプラン思いつかない」と思いがちです。

でもそれは“今”の結果だけ。
その裏では、いろんなチャレンジをして、いろんなクレームに向き合って、改善を繰り返し、スタッフや経営者が努力をして満室なんです

「才能があるから」「自分には無理」と感じるのは落とし穴。
実際は特別な才能じゃなく、スタッフ全員の泥臭い試行錯誤と、お客様の声を徹底的に拾った結果。だから同じプロセスを自分たちも踏めば、誰でも新しい人気を作れる可能性があるんです。


本当に大事なのは“プロセス”だ!


先輩だって最初からうまくいったわけじゃない

失敗→試行錯誤→継続…泥臭い努力の連続



泥臭い“歩み”にこそヒントがある


何を考え、どう行動してきたのかを徹底的に見るべし

「アイデアの生み方」「苦境の乗り越え方」を盗め

例えば、新しい季節限定プランを作る場合を考えてみよう。

アイデアの生み方
まずはスタッフが早朝の湖畔を一緒に散歩しながら、「お客様が喜びそうな景色は何か」をディスカッション。
その場で浮かんだ「朝もやと湖面の光」をテーマに、小さな試作品としてフォトサービスを試行。
お客様役のスタッフを招いてモニターツアーを実施し、リアルな感想を細かくメモ。

苦境の乗り越え方

当初、お客様の要望とコストが合わずプランが赤字になりかけたが、地元の農家と交渉して特産の朝採れ野菜を安価で提供してもらうことでコストダウンに成功。
さらに、調理スタッフが深夜までかかって試作を重ね、「朝もや野菜の特製サラダ」をメニューに追加。
スタッフ全員でサービス動線を何度も実演し、朝食会場への誘導フローを最適化した結果、初回モニターで満足度90%以上を達成。

こうした泥臭い “考える → 試す → 改善する → 協力を仰ぐ” の一連の行動こそ、新しいプラン成功のカギになるんだ。



今すぐできる3ステップ


先輩にぶっちゃけ質問:
「あの時、具体的に何をしたんすか?」

メモ&翻訳:
聞いた内容を自分の言葉でノートに書き起こす

小さな実践&振り返り:
毎日1アクションを試し、成果と課題を記録



泥臭い一歩一歩が、君たちの「当たり前」を最高の「感動体験」へと変える。

カッコつける必要なんてないから、何でもやってみる。失敗なんて当たり前、うまくいかなかったら改善すればいい。
むしろ改善を繰り返した方が本物が磨かれる

アイデアを出し、失敗を恐れず試作し、仲間と助け合い改善を重ねる?

その“歩み”こそが、お客様の心を動かし、亀山温泉ホテルの未来を創る原動力だ。

さあ、今日も君の泥臭い挑戦を形にしよう。全員でこの一歩を刻み続けよう!




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迷いの中で、自分に問い続けた


この数週間、自分自身に問い続けた。

「欲を持つことは悪いことなのか?」
「比較することはダメなのか?」
「思い通りにいかない現実と、どう向き合えばいいのか?」

答えは、簡単じゃなかった。

夜中、ふと目が覚めるたびに焦りに襲われた。SNSで誰かの成功を見て、心がざわついた。スタッフや家族の前では平静を装いながら、心の奥では「このままでいいのか」と不安でいっぱいだった。

泥臭い感情、悔しさ、勝ちたい想い、誰かを見返したい気持ち。全部が本物だった。全部が、自分自身だった。


亀山湖の朝焼け


欲も比較も悪じゃない。ただ、振り回されないこと


この数週間、自分自身に問い続けた。

「欲を持つことは悪いことなのか?」
「比較することはダメなのか?」
「思い通りにいかない現実と、どう向き合えばいいのか?」

答えは、簡単じゃなかった。

夜中、ふと目が覚めるたびに焦りに襲われた。SNSで誰かの成功を見て、心がざわついた。スタッフや家族の前では平静を装いながら、心の奥では「このままでいいのか」と不安でいっぱいだった。

泥臭い感情、悔しさ、勝ちたい想い、誰かを見返したい気持ち。全部が本物だった。全部が、自分自身だった。


勝ち負けじゃない。誰と、どんな世界を創りたいか


勝つことも、負けることも、単なる結果だ。
本当に大切なのは、「誰と、どんな世界を創りたいか」。

だから、これからは「ALL WIN」の世界を本気で創っていきたいと思う。

誰かが勝って、誰かが負ける世界じゃない。
みんなが笑って、みんなが幸せになる世界。

競い合うためじゃない。
支え合って、磨き合って、尊敬し合える世界。

そんな未来を、ここから本気でつくっていきたい。



本当の自分の想いを、見失わないために


生きていれば、役割があったり、責任があったり、立場や評価を気にすることもある。

でも目を閉じて、深呼吸してみるといい。
見えるのは、地位でも名誉でもない。
ただ、大切な人たちの笑顔や、誰かの"ありがとう"の声、そして、自分自身が歩いてきた泥だらけの道のりだ。

どんなに泥だらけになっても、
どんなに傷だらけになっても、
その想いだけは、絶対に手放さない。



今ここから、人生は変えられる


人生なんて、一瞬で変えられる。

欲を抱きながらも、振り回されずに進む。
比較しながらも、昨日より少し成長する。
思い通りにいかない世界で、それでも自分の道を信じて歩く。

愛と感謝を持って、世界を変えよう。

今、ここから。


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3時間にもわたるロングインタビューで参代目を赤裸々に暴く


今日はちょっと真面目な話をしたいと思います。
テーマは、**「欲」と「幸せ」**の関係について。

普段、旅館にお越しいただくお客様を見ていると、本当にいろんな表情があります。
満面の笑みでお風呂上がりのビールを楽しむ人もいれば、ぼんやり湖を眺めながら「今の人生、これでいいのかな」って、何かを見つめ直しているような人もいます。

そして僕自身、経営という立場に身を置く中で、ずっと考えていることがあります。

「人は、欲を満たすことで幸せになれるのか?」
「それとも、欲を抑えることで幸せになれるのか?」

結論から言うと、僕はどちらも正しいと思っています。
でも、それは欲に振り回されるのではなく、自分で欲と向き合う力があることが前提です。


最高の仲間との時間


■ 欲を満たす=幸せ?


たとえば、旅館を経営していると「もっと売上を伸ばしたい」「もっと評価されたい」という気持ちは、自然と湧いてきます。

これは経営者でなくても同じで、日々の生活の中で
「もっと給料が高かったら」
「もっとあの人に好かれたら」
「もっと〇〇が手に入ったら」
っていう気持ちは誰もが持っている。

実際、この「もっと欲しい」って気持ちが原動力になって、行動や成長につながることもあるんです。
「欲」は悪者じゃない。

心理学者のマズローは、人間の欲求を段階的に整理しました。
「まずは食べること、寝ること。次に安全。次に人とつながること。そして認められること。最後は自分らしく生きること」
これを**「マズローの欲求5段階」**といいます。

この順に欲が満たされると、人は充実感や幸せを感じるっていう理論ですね。

でも一方で、こんな言葉もあります。



■ 「欲は底なし沼」?

19世紀の哲学者、ショーペンハウアーはこう言いました。

「人間の人生は、欲望による苦しみと、それが満たされた後の退屈の繰り返しである」

ちょっと極端かもしれないけど、ドキッとしませんか?

たとえば、「お金がもっとあったら幸せ」と思っていても、いざお金が増えると次は「もっと自由な時間がほしい」「もっと特別な経験がしたい」と次の欲が出てくる。

この**「もっと、もっと」**が続く限り、どれだけ手に入れても、心が満たされないことってあるんです。

仏教では、このことをとてもシンプルに言い表しています。

「欲は、苦しみのもと」

仏教の教えでは、人間の悩みや苦しみのほとんどは、「もっと欲しい」「失いたくない」っていう執着=欲望から生まれるとされているんですね。

ブッダはその解決策として、「足るを知る」という言葉を残しています。

「足るを知る者は富む」

つまり、「今の自分にあるものに満足できる人こそ、本当の豊かさを手にしている」という意味です。

■ 僕が「欲」とどう向き合ってきたか

正直に言います。
僕も、最初は「もっと認められたい」「もっと儲けたい」と思っていました。今でも思っていることはあります。

でもあるとき気づいたんです。
その“もっと”が、自分を苦しくしていることに。

お客様の笑顔や、スタッフの頑張る姿、地域の人とのつながり――
本当はすでに「幸せのタネ」はたくさんあったのに、
「まだ足りない」と思って、それを見落としていた。

だから僕は、自分の中にある「欲」とちゃんと向き合うことにしたんです。

欲を否定するんじゃなくて、欲を“選ぶ”。
「これは追いかけていい欲か?それとも手放すべき欲か?」って。

そして、自分が本当に欲しいのは“幸せな時間”だって、ようやくわかりました。
それは時間と感情と結びつくもの

家族との時間、仲間との時間、スタッフとの時間、地域の方との時間、そしてお客様との時間
良質なコミュニケーションをとることで、お互いの時間と感情が交わるときに 笑顔になったり心地良くなったりする

■ 現代に生きる僕たちができること

今の時代は、SNSやネットで「他人の幸せ」が見えすぎる時代です。
誰かの贅沢な食事、キラキラの旅行、リア充な人生――
それを見て、自分も「あれが欲しい」「あれが正解なんだ」と思ってしまう。

でも、本当の幸せは人それぞれです。
「人と比べてどうか」じゃなくて、「昨日の自分と比べてどうか」を大事にしていきたいですね。

欲を満たす=外に求める幸せ
欲を抑える=内にある幸せに気づく

その両方を、バランスよく持てることが、大人の生き方なんじゃないかって、今の僕は思います。

■ こんな経営者の下で働きたいと思ってくれる人へ
僕は、欲をゼロにしようとは思いません。
でも、「何のためにそれが欲しいのか?」を一緒に考えられる仲間と働きたいと思っています。

スタッフ一人ひとりが、自分の「本当に満たしたい欲」に気づき、
それを仕事を通じて実現していけるような旅館をつくりたい。

この会社は僕を含めて、みんなが幸せになるための仕組みでしかない。

誰かに認められたい。
お客様に喜んでもらいたい。
もっと自分を好きになりたい。
そんな素直な欲が、やさしくて、あたたかくて、強いチームをつくると僕は信じています。

幸せに生きるって、難しいことじゃない。
欲とどう向き合うか。それだけで、人生は大きく変わる。
僕は、そんな人生を、ここ亀山温泉ホテルから実践していきたいと思っています。

ここまで読んでくれたあなたへ、ありがとう。
どこかで共鳴するものがあったなら、ぜひ一緒にこの場所を育てていきませんか?

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