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最初から上手く鳴けないウグイス

ついにG.Wも最終日ですね!

今日は日帰り温泉のみで、ご宿泊のお客様は昨日まで、私もバタバタが収まり、こうしてブログを書いたり、少し落ち着いた時間を持てるようになりました。

さて、私は昼の休憩時間は、亀山湖畔でお弁当を食べたり、少し森を眺めて休んだり(プチリトリート)するのですが、今日はウグイスが鳴いていました。

鳴き声を聴いていると「ホーホケッ!」「ホーケケキョ!!」「ホーホケケキョ!」と、どうも上手く鳴けません。

それもそのはず、これは「ぐぜり鳴き」と呼ばれる、若鳥たちの鳴き声の練習です。

ウグイスは、綺麗に「ホーホケキョ!」と鳴けるには時間が掛かり、今年羽化した若鳥たちは、今、練習の真っ最中。

美しい鳴き声で有名なウグイスも、最初からは上手く鳴けないのです。

 

 

これは本当なのか都市伝説なのか、定かではありませんが東京の地名「鶯谷」には、こんな由来があるそうです。

江戸時代初めに大名が参勤交代で江戸に移り住んできた時に「ん?東京のウグイスは訛っておる!京都のウグイスを連れてきなさい」と。

大名が聞いたのは、練習中の若鳥の「ぐぜり鳴き」だったんですね。

連れて来られたウグイスは、さぞ迷惑したでしょうが、地名になって残っているということは、そのまま新しい環境に適応して生き抜いたと思いたいです。

 

どんな事でも、最初からは上手く行きません。

私も「自分の夢」があって、世界一のリトリートセンターを作ろうと思っていますが、そう簡単なことではありません。

結局は挫折続き、それが現実です

5年かけて整備したキャンプ場計画が台風で壊滅したり、ヘッドハンティングで伊豆に行き、会社都合退職で帰ってくるなど(笑)なかなか普通の人生では経験できない体験をさせてもらっています。

しかし、リトリートキャンプをコンセプトにしたキャンプ場が壊滅し、後にリトリートグランピングにアップデートされて叶ったりするなど、仕事のご縁や人生は本当に不思議です。

だから私は、ぐぜり鳴きを繰り返す若鳥に、大いに励まされるのです。

もう私も若鳥と言える年齢ではなくなりましたが、それでも世界一のリトリートセンターの建設と、日本にリトリートという文化を根付かせるために、今日もまた「ホーケケキョ」と、ぐぜり鳴きを繰り返しています。

ある時は、お客様にヨガや薪割りをお教えしながら、ある時は専門学校の生徒に「先生も夢見がちだから~」と、ちゃかされつつも、ヨガや授業の合間に、私の「ぐぜり鳴き」を聞いてくださる皆様には感謝いたします。

G.Wで体は疲れていても、皆さまがこの連休でとても良い笑顔で帰られて行ったのが、何よりも嬉しいです。

なので、たまにこのブログでも「くぜり鳴き」を書きますので「はいはい、分かったよ。また始まったね」と思って聞いてやってください(笑)

いつか本当に「ホーホケキョ!!!」と、大きな大きな鳴き声が世界に轟くかも知れませんよ!!

 

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自分のリトリート実践例です。

自分のリトリート1

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