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公園の芝生に生えてくる白いキノコはオオシロカラカサタケ

長雨の影響か、全国的に「オオシロカラカサタケ」の出現が増えているようです。

今まで「公園に出てくる謎の白いキノコの正体は何でしょう?」程度に自然のことに興味を持ってもらいたくて言っていました。

しかし、先日(10月13日)中学生がこのキノコを食べて食中毒を起こしたニュースが流れて、強く注意喚起した方が良いと思いまして、こうしてブログに書いています。

このキノコは毒キノコなのです。

私も県立公園所長の経験があり、よく自然公園に自分でも散策に行くのですが、このオオシロカラカサタケの注意喚起の文章も増えています。

基本、正体の分からないもの、知らないものは、口にしないことが鉄則中の鉄則です。

本来、熱帯性の南のキノコなのですが、恐らく温暖化の影響だと思われますが、日本の公園でも急激に見かけるようになりました。

生態系の変化を感じ取り、未知なものは口にしない、うかつに触れない、採取しない。

そうした、変わりゆく自然環境と上手に付き合う方法を、私たちも身に付けないといけない時期に来ているように思います。

 

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