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専門学校の実習終了!!

冬休み前のアウトドア実習が終了しました!!

何度かお話していますが、私は毎週1日、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校アウトドアコース講師をしています。

今回は冬休みに入る前を1区切りに、1年生も2年生も実習を進めてきました。

今回は学校の屋上でアウトドア料理の実習です(2年生)

制限時間内に「メスティン」と呼ばれる、飯盒の小さいバージョンで授業時間に買い出しから調理、片付けまで全てをこなすというタイトな実習です。

とにかく、時短レシピを考えないといけません、女性チームはバターたっぷりの「オムレツ」男性チームは「フレンチトースト」を作りました。

こちらは男性チームのフレンチトースト!いいですね!

女性チームは画像を撮り忘れましたが、フワフワのオムレツで最高でしたよ!!

こちらは我々のコースではなく、美容やブライダルコースのある校舎の屋上なので、周りは美容系の学生に取り囲まれていました(笑)

先生、かわいい、かわいいと言われましたが、この世代には私はアンパンマンみたいに見えるのかな?(笑)

こちらは1年生のフィールドワークボード、1年生は1年生でフィールドワークの仕上げです、1年生は「冬の彩り」を街に探しに行く実習です。

素敵なボードが仕上がりましたね!!お見事です!私の県庁や蘇我駅まで検索の範囲を広げて、本当にフィールドワーク頑張りました、お疲れさまでした。

実際のモミの木や、朱に塗られた橋など、自然素材が使われている彩りを探したり、またはガーベラや山茶花など、この時期でも咲く花を探して、彩りマップを作製してもらいました。

「自ら興味を持って調べる」ことが、とても自然と共に生きる上で大切になります。

こうして千葉市のど真ん中でも、工夫すれば屋上でアウトドア料理も出来るし、こんな時期でも咲いている逞しい花も、実はあります、私たちが気づかないだけで。

実際、彼らがホテルや旅館、グランピングやキャンプ場に就職したとして、望む環境が整っているとは限りません。

限られた場所、限られた予算、限られた時間のなかで、学んだアウトドア技術を発揮しないと行けません、制約だらけの中での能力発揮が大切で「〇〇が無いから出来ません」では、イノベーションは起きません。

なので、私もスパルタな課題を出していました。昨年の実習は千葉みなと公園だったのですが、今年はあえて「この専門学校」にしました。

この校舎を「学校と思わず、ホテルや旅館だと思ってアウトドア料理を作る」

目の前の公園を「公園と思わず、キャンプ場やグランピング場の敷地だと思ってガイドを考える」

これらの難題を彼らは私の想像以上にクリアしてくれました。

最後に屋上で記念撮影(2年生)

整った場所でアウトドアを実施するのは簡単、でも就職したら整っていない場所でもアウトドアの腕を披露しないと行けません。

そんな、就職してからも使える、アウトドアのスキルと実習を、これからも教えて行こうと思います。

生徒のみんな、お疲れさまでした!!

 

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