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初めての卒業式

今までも何度かブログに書いていますが、私は千葉市の専門学校「国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校」のアウトドアコース講師をしています。

頻度は週1回で、全体としては観光科の生徒たちの講座枠になります。

専門学校の講師を引き受けて2年、彼らも3月13日に卒業式を迎えます。

コース新設からの就任ですから、私にとっても生徒を送り出すのは初めての経験です。

千葉みなと公園で一緒にバーベキュー実技をしたこと、校舎の屋上でテント張り実習をしたこと、都会に残る小さな自然を探して千葉市内の公園を散策したことなど、実習中心の授業の思い出がこみ上げてきて、すでに感無量でウルウルきています(笑)

リトリートの現場では、もちろんリピーターさんはいらっしゃいますが、数か月に1度とか、1年に1度とか、そのような頻度です。

学校教育の現場は、週1とはいえ、翌週への課題を出して次回を迎えますから、主観としてはずっと生徒たちとの対話が続いている感覚になります。

それが無くなってしまうのは、今からすでに寂しい気持ちがありますが、これが教育現場ということなのでしょう。その代わり、4月から新入生が入ってきて、またゼロから顔合わせになります。

寂しさはありますが、この2年間で感じたことは「私の性格は教育に向いている」ということでした。自分が大切にしていることを生徒に共有するわけですから、心の底から熱が入ります。

今は週1の頻度なので、まだ時間的な余裕はあります。他の学校さんでもお声が掛かれば、私の持っている引き出し、リトリートやウェルビーイング、アウトドアといった分野で、教育にも力を入れていきたいと思います。

とにかく、初めての卒業式。ハンカチを忘れずに参加してきます(笑)