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亀リトの特徴は「攻めのリトリート」積極的休養のススメ

亀山温泉リトリートではアクティブレスト(積極的休養)を推奨しています。

私自身(亀リト担当 豊島)も健康運動指導士の立場から、だだ何もしないで安静にする(消極的休養)よりも適度に体を動かした方が科学的に見ても疲労回復が早いことを知っています。

また様々な方のアクティブレストに関わり、体験者の感想やその後を継続的に見てきた結果、自身の実感としてもその有効性を感じております。

キングカズ三浦知良さんとの思い出

私たちの先輩方も経験的にアクティブレストの有効性は分かっていたようで、歴史や温泉の文化を見ても生き方上手の人は積極的に休養を取っていた事が分かります。

例えばこの方「徳川家康」MHK大河ドラマ「どうする家康」でも話題の偉人です。

戦国時代の人ですから合戦ばかりしていたイメージがありますが、生涯に1000回以上の鷹狩りをしていたり、たびたび熱海に湯治に行ったりとアクティブレストの達人です。

厳しい生死を掛けた戦の間に、あえて日常から一時的に離れる転地療法(リトリート)をすることで健康な心と体を養い、ストレスを定期的に解消して心身のコンディションを良好に保っていたことが長寿や天下取りの秘訣だったのかも知れません。

時代は飛びますが、例えばこれ「温泉卓球」必ず盛り上がる温泉旅館の定番です、当館も期間限定で設置する事があります。

スポーツとしてチャンピオンシップを求めるものではありませんが、大抵はやっているうちにムキになって勝ち負けにこだわって夢中になってきます(笑)

昔の社会は肉体労働、肉体疲労が中心ですから既に体を動かし過ぎて疲労しており、昔の湯治のように肉体疲労を回復するためには、とにかく温泉に繰り返し入る事が効果的でした。

しかし、現代社会では肉体的疲労よりも精神的な疲労、つまりはストレスの方が問題で温泉卓球のように温泉プラス積極的に体を動かした方が心身の疲れが取れやすくなります。

後日に筋肉痛が残ったとしても、運動により血流や新陳代謝が促進することでデスクワーク系のコリのような肉体疲労はむしろ回復し、何より休日をアクティブに過ごす事は心理面でも最高のリフレッシュになります。

私は、この考え方(アクティブレスト)をリトリートの分野に取り入れたいと思っています。

とにかく休む、何もしないで自然の中でゆっくり過ごす従来型のリトリートを「守りのリトリート」とするなら、亀リトはアクティブレスト(積極的休養)を主たる目的とする「攻めのリトリート」を目指します。

当館の女将は守りのリトリートが大好き、自分は旅先で一切動かずにマッサージやアカスリで転がされるのが最高なのだとか(笑)なので攻めと守りは良し悪しではなく好みの問題です(亀リトもセラピストさんが入り次第、ある程度は守りも導入予定です)

亀リトでは攻めのリトリートを目指して現在、様々なアクティブレストを企画、地域雑誌ままこっととの連携プラン「ファミリーリトリート」は連日大好評です。

ファミリト実施の様子、お子様と力を合わせての薪割りは必ず盛り上がります!

現在は和洋女子大学大学生と連携した星空観察プランを作成中です、先日の和洋女子大学大学生との体験会では、屋外にコタツを出して楽しみました。

人の方から自然に歩み寄り、楽しく工夫しながら積極的に自らを癒し自然と繋がって行けるようなサポートをいたします!

皆様も、ぜひ一度リトリートの聖地奥房総へのお越しください、心よりお待ち申し上げます。