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お客様の声:千葉のどこで見れるチバエナガ?

今日は、はるばる大阪からシニアご夫妻と、地元の少年という不思議なメンバーで野鳥リトリートです。

実は「BIRDER(バーダー)」という雑誌に、亀リトが紹介されまして、全国から鳥好きの方々が来られています。

全国から鳥好きの方が来られると、私以上に詳しいバードウォッチング歴数十年の方も来られて、私自身も大変勉強になります。

私は知らなかったのですが「チバエナガ」というエナガがいるみたいです。

むしろ県外の方の方が「千葉には珍しいエナガがいるらしい」と噂になっているのだとか。

こちらは、あまりにも有名な「シマエナガ」北海道に生息しています。

正体はこの「エナガ」の事です。千葉にもたくさんいる鳥です。

シマエナガとは、北海道に適応したエナガの羽が白くなったもので、種類はそのまんま「エナガ」です。

そして、千葉には「チバエナガ」と呼ばれる、ちょっと変わったエナガがいて、眉毛が薄い、もしくは無いそうです(笑)

チバエナガはこんなイメージです!!(生成AIでイメージ作成)

千葉県は6000年前まで内陸から切り離された「島」ですから(参考記事:千葉県に熊がいない理由)こうした、千葉県の環境に適応したエナガが出てきたのかも知れませんね。

日本野鳥の会さんのHPなどを見ても「チバエナガ選手権」なる、目撃情報を募集していまして、千葉県北西部だけじゃなくて、木更津市の太田山公園や袖ヶ浦公園など、房総半島部分での目撃情報も多く、もしかしたら亀山湖にも生息しているのかも知れません。

私はまだ見たことがないので、目撃情報ありましたら、ぜひお知らせ頂けると嬉しいです。

 

——-お客様の声—————–

大阪からはるばるやってきました、千葉に来たからにはチバエナガを見たいと思いました。ちょうど、夏鳥と冬鳥の入れ替わりで、鳥が少ないなと思っていたのですが、少年がコゲラを見つけて、そのコゲラを追って森に入ると、そこには小鳥たちの混群(注釈1)がありました。

そこには、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロが群れていて、エナガらしきものもいましたが、距離があってちょっとエナガかどうか、チバエナガかどうかまで判別はできませんでした。

でも、思わぬ混群に巡り合えて、とても良かったです。

鳥以外にも、山に咲くホトトギスの花、そしてホトトギスの花のつぼみはホタルブクロのように可愛らしく、今まで知らなかった山の姿も見ることができました。

ガイドさん(豊島のこと)も、雑誌(バーダー)でお見掛けして、お会いしたいと思っていたので、実際にお会いできてうれしいです。そしてまさかの同郷(豊島は大阪出身です)だと知ってビックリ、またどこかでご縁があるかも知れませんね。また機会があったらお会いしましょう。ありがとうございました。

(注釈1解説)混群とは、このように、種類の違う小鳥たちの群れの事です。

シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロ、そしてエナガなどは、こうして種類の違う者同士の群れを作り行動することがあります。

それぞれ、鳥の種類が違うため、ある種類は虫を食べ、ある種類は木の実を食べるなど、食性が違うため食べ分けが出来るのと、大勢集まることでカラスなど外敵の接近を知らせ合うメリットもあります。

なので、この混群に出くわすと、様々な小鳥を一気に観察することが出来て、少年のコゲラ発見で導かれるように山の小路に入っていったら、私たちはこの混群に遭遇したのです。

 

(豊島の返答)こちらこそありがとうございました!!

エナガらしき小鳥、いましたね(笑)ちょっと鳥までの距離があって、チバエナガかどうか、そもそもエナガかどうか判別できなかったですが、皆で必死になって探しましたね。

チバエナガのことは、私も地元にいながら知らなかったので、もしかしたら今まで普通にエナガだと思ってみていたエナガの中に、チバエナガも混じっていたのかも知れません。

私も意識して、チバエナガを探してみます。

また、どこかで何かのご縁でお会いできると良いですね、今回ははるばる大阪からありがとうございました!!

 

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