こんにちは！　皆さんはお昼ご飯は好きですか？
私は、大好きです！　

思い返せば、入社して１０ヶ月が過ぎました。
その中で、もう何度もお昼ご飯を食べたと思います。
私の大体のお昼ご飯は家から持ってきたおにぎりです。

しかし、たまに調理場からお昼を作っていただく事があります！
もう数えられない程、頂いております。
ものすごく嬉しいです。そして美味い！
最高です！

今回はそんな、いただいたお昼を紹介したいと思います。

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さあて、今回のお昼は‥

カサゴの煮付けをいただきました！
しかも、ご飯と味噌汁、サラダ付き。

もう煮魚定食をもらってしまったも同然！
しかもめちゃくちゃ美味い！ご飯もおかわりしました！
ご飯が進む煮付け、もちろんお米も美味い、
味噌汁は、家の味噌汁とは比べ物にならない程美味
手作りドレッシングの赤ワインドレッシングはまじでオススメ

さ、さすが料理人の作るご飯はすごいな‥

と思った今日この頃でした。

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２０２０年５月から１２月まで７か月働いてくれた福島美幸さんが亀山温泉ホテルを卒業しました。
福島美幸さんが亀山温泉ホテルで働いた経験をシェアして下さいました。
是非ご一読ください。

「何でも経験したいので、人が足りない部門ならどこでも配属して下さい！」

そんな私の一言で始まった亀山温泉ホテルでのお仕事ライフ。

その言葉通りお仕事内容は清掃、調理補助、ホール、ルームメイクなど様々な業務を経験させて頂きました。

チェックアウト時のお客様の記念撮影のお仕事もさせていただき、どうしたらお客様の最高の笑顔を引き出す事ができるか、試行錯誤した事はとても楽しい経験でした。

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スタッフさんのほとんどが長く働いているベテランの方でほぼ毎日のようにお菓子を頂いたり、「お茶入れて、休憩しながらやろう」と言ってくださったり、とてもアットホームな雰囲気でした。

わからない事は先輩スタッフに聞けばすぐに教えてもらえる環境でした。
ランチのホール業務でミスしてしまった時も、料理長から「失敗は誰にでもある。次から気をつければいいから」と優しい言葉をかけて頂いた事に、すごく暖かさを感じて、次からは絶対ミスしないぞ！と本気で思う事ができました。

また、ホテル全体では定期的にスタッフ全員参加のミーティングの場を設けて下さったり、アルバイトさん社員さん関係なく、スタッフの声が通りやすい環境だと思いました。

社長に「接客が苦手」と相談した時は、なんと社長自ら一緒に接客に立って頂き、お客様と話す時に心がけている事などを聞けた事がとても良い経験でした。

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また面接時に、社長と女将さんから、「あなたの夢を応援しています」と言って頂けたり、
社長は毎月スタッフ全員に手書きのメッセージを書いてくださっていて、
スタッフ１人１人を大切に思って下さっている事をひしひしと感じました。

そしてスタッフさんもその思いを受け取って、社長へサプライズをするなど、「人を大切に思う事」の良い循環が起きていて、なんて素敵な職場なんだ…！と思いました。

研修はありませんでしたが、現場で実践しながら仕事を覚えていくスタイルで、経験のある方は自分の力を活かす事ができ、未経験の方は実践によりサービス業・ホテル業の経験を積んでいける職場だと思いました。

シフトについては
子供の幼稚園の時間と、週に何日入れるかの希望を叶えて頂き、家族との時間も大切にしながら働く事ができ、とても助かりました。

朝、亀マークの入った赤いTシャツを着ると、一緒に働くスタッフさんやお客様の笑顔が思い浮かびいつでも「やるぞ！」という気持ちになれました。

通勤は車で一時間弱の道のりでしたが、途中に鹿や猿を見る事ができたり、霧深い渓谷や滝を見ては雄大な景色に癒され、自然豊かなこの地域ならではの経験だと思いました。

亀山温泉ホテルにいらっしゃるお客様も、
自然の中で遊べる施設や湖畔の紅葉の見頃について質問して頂く事が多く、自然が好きな方が多い印象でした。

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• その他良かったこと：
• ・社長セレクトの本がいつでも借りられる。
• ・料理長のスペシャルな賄いが頂ける。
• ・ベテランの方が多く、困っているとすぐに察知して助けてくれる。
• ・得意な事が生かせる仕事を割り振ってもらえる。(例：細かい作業が得意→盛り付けなど)

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• こんな方にオススメです：
• 働く事で自分を更に成長させたい・
• 働く事で自分の夢を叶えていきたい方
• 社長と一緒に亀山温泉ホテルを一緒に更に盛り上げていきたい方
• 経営者のあり方や考え方を学びたい・肌で感じたい方
• 小さいお子様が好きな方・自然が好きな方

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亀山温泉ホテルで学んだ事：
ホテルのくつろぎ空間や料理を作ったり、快適に過ごせるような工夫の為に沢山の人の力がかかっているという事がわかりました。

亀山温泉ホテルで、経営者のお仕事を近くで見て勉強させて頂き、社長は毎日多忙な中でも、スタッフさんの事を思い、行動し、そしてスタッフさんも社長の事を思い、その循環がとても暖かい環境だと思いました。

スタッフさんも少ない中で、自分の夢に向けて独立していきたいという思いを尊重して頂き本当に感謝でいっぱいです。

これからの亀山温泉ホテルの益々の発展を楽しみにしております。

本当にありがとうございました。

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私たちは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
ありきたりな方にはめるのではなく、あなたの個性や特技をいかした働き方
あなたの条件に合わせた働き方、自己成長が無い仕事は正直求めません。

あなたがどうしたいか
その中で仕事という基礎を覚えて、あなたの良さを活かして働いていきませんか。

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どうも、新入社員の畑中です！

2020年も終わり、2021年が始まりました。
皆さんは2020年を振り返ってみるとどうでしたか？

私自身は、とても印象強く、充実していた一年間でした。
今回はそんな2020年の振り返りを1?休業まで/休業明け?12月の二回に分けて
書いていきたいと思います。

2020年が始まった頃は、大学の卒業論文に追われている状況から始まりました。
期日に追われる毎日、期日３日前には、エナジードリンクが支えで３徹しました。

無事に卒論も提出し、卒業の資格を得た私は、おそらく人生最後であろう学生の長期休み
を今まで以上に充実しようと思い、２．３月の手帳には予定がぎっしり埋まっていました。
しかし、２月頃から。今ではおなじみ、コロナによって私の予定がかなり狂いました。
大学の卒業式や海外旅行などたくさんのイベントが中止となった中、私の大学生活は終わりました。

だが、私の大学生活の4年間は友人にも恵まれた甲斐あって、とても楽しく、充実していました。
なので、今振り返っても、いい大学生活であったと自信をもって言えるほどです。

何とか無事に卒業できた私は、人生で初めての社会人の道が始まりました。

しかし、入社と同時に緊急事態宣言における、休業となり、そんな中
私は入社しました。この入社は一生忘れないと思います。笑

休業中に行ったことは、過去のブログにも書きましたが、
大変貴重な経験と、大切なことを教わり、コロナという暗い日常ではありましたが、
この休業のおかげで学べたこともあるんだなと思います。

そした、ようやく入社して約二カ月後に休業が開け、
６月５日、改めて私の亀山温泉ホテルの一員として幕開けです！

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お久しぶりです！

前回の更新から、2か月以上が過ぎてしまいました。
これは良くないこと。ほんと自分自身、継続の意思が弱いですね．．．
だが、この反省を生かさなくては！

ということで、話を切り替えましょう。

入社して、5か月がたちました。
この8月は入社して一番忙しかった月でした。
忙しいことはいいこと、会社の売り上げも上がり、自分自身の経験値にもなる
まさにいいこと尽くしの8月。

8月は夏休みの時期、亀山温泉に訪れていただいたお客様でお子様連れが多いなという
印象でした。
亀山温泉の先輩方の接客の仕方を見ると、家族連れの接客で小さいお子様に対する
接客がすごいことに驚きました。

お子さんが笑顔になると、その家族も笑顔になる
そのお子さんを笑顔にするのが先輩方はとても上手で勉強になります。

自分自身、小さい子供は好きです。しかし、仕事上で子供と、どのように接すれば
うまくいくのかは、また別の話です。

見習える先輩方がいることは良い事
そこで、自分が何を学び、実践して自分のものにするか
そして、自分の目標にどれだけ近づけるか

今はできないけれど、いつかは、できる。
いや、やらなくては！



さてと、先輩方と自分、なにが違うか考えるか…

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6月5日に念願の営業再開となりました！

入社してから２ヶ月、営業再開まで長い道のりでした、
　
しかし、この念願の営業再開！

これで、ようやく通常の旅館業務をすることができます。
この２ヶ月間に学んだことはたくさんあります。

4月は、社長直々に、物事の考え方など、これからの人生を歩んでいくのに必要な
ことを教わり、

5月は、主にペンキ塗りなど施設のグレードアップ、そして営業再開に向けて様々な
話し合いをし、先輩方の意見や考えを知ることができ、勉強になりました。

だからこそ、この営業再開はただ喜ぶだけでは無く
旅館業務を全く学んでいない２ヶ月間で学んだことが問われる時だと思います。

社会人としてお客様と接する機会は初めてとなる営業再開、
今まで学んだことを実践する機会でもありますし、学びの機会がより増えると思います。

なので
さらに成長してやる！といった気持ちを忘れず
ときには、辛い挫折などあるとは思います。
その挫折をより成長できるチャンスだと思えるか、

この気持ちを大事にやっていきたいと思います。

さーて、楽しみだな

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